板戸井の谷津

谷津の形跡を辿り歩いてみました。

勝ってに「板戸井の谷津」と命名。

現在の松前台6、7丁目辺りは谷津でした。
西板戸井(通称)と言われる地域で、住宅開発以前は谷津田が広がっていたそうです。


鬼怒川から台地に入り込んでいる緑の部分が谷津です。
この辺りの鬼怒川は人工的に作られました。
江戸時代の初期までは鬼怒川は小貝川と合流していましたが、
利根川東遷事業で利根川と合流しました。
※利根川と鬼怒川の合流点を「剣先」といいます。


手前の畑は谷津です。
奥の林、住宅とは大分高低差があります。


谷津の中です。
左側の台地と谷津の境目が確認できます。



緩やかに下っています。
林を抜けると住宅地ですが、以前は谷津田だったそうです。



急に土留めがあります。
北守谷公民館は低地に合わせる為台地を削っているそうです。



鬼怒川の境には、雨水を流す排水口があります。
以前は小川があり鬼怒川に注ぎ込んでいたのでしょう。